第160回
競馬の楽しみ方~騎手編

今だからこそ未来に備え、するべき若手の育成

  1. 今だからこそ未来に備えするべき若手の育成

    外人騎手がコロナ恐怖で、来日を取りやめた場合

    先週書いた「夏競馬が終わり、社台勢はどう狙う?」という競馬コラムの続きだが、社台グループの助っ人、マーフィー騎手コロナを警戒して来ないことになったら、どうするのか?

    そうなった場合は、国内に拠点多くリーディング上位騎手で回して行かざるを得ないだろう。


    「若手の育成」という施策について

    当然、国内リーディング上位騎手で回していこう。ということになるのだろうが、こういう状況だからこそ出来る施策というのもあるように思える。

    その施策とは「若手の育成」だ。



    2月から無観客開催ながらも粛々と競馬開催が続けられている。
    だが、これはやはり本来の「競馬」の姿ではないと誰もが思ってるところであろう。

    ならばこのコロナ禍で異常な状況となっているこの状況下で、相撲界や野球界のごとく、見渡せば外国人騎手に頼っている日本の競馬界を改めて見直し、今後の競馬を見据え未来に備え出来ることと言えば若手の育成ではないかと思う。

    岩田康誠の次男、岩田望来騎手

    現に昨年全国リーディングのトップに立った栗東藤原英昭厩舎は、自厩舎所属の岩田望来騎手(岩田康誠の次男)を、これでもかというくらいに乗せ続けている。
    岩田康誠の次男、岩田望来騎手


    斎藤誠調教師の息子、斎藤新騎手

    岩田望来騎手の同期である斎藤新騎手(斎藤誠調教師の息子)も重賞を勝ち、すでに頭角を表している。
    斎藤誠調教師の息子、斎藤新騎手


    バックアップも無く二世でもない、団野大成騎手

    岩田望来騎手と、斎藤新の、この二人は父に現役調教師現役騎手を持つサラブレッドだ。

    所謂「バックアップがあって当たり前」という状況下の活躍とも言える。
    だが、大したバックアップもないながらもこの二人を抑えて全国リーディング14位なのが、同期の団野大成騎手だ。

    父、祖父ともに厩舎関係者ではあるが上記二人に比べれば、そこまでのバックアップ体制が用意されているかというと疑問である中での活躍ぶりは本人の弛まぬ努力の賜物と言えるだろう。
    団野大成騎手の画像
     


    前述した3人の若手騎手の他にも、手を差し伸べればもっと伸びる若手はいるはずだ。
    是非、このタイミングだからこそ「若手の育成」に着目してほしいものだ。


優良競馬予想サイトを探すなら、競馬予想サイト検証.COM

関連コラム

競馬予想サイトを検索

検索
競馬予想サイトを検索!

無料予想のある、優良競馬予想サイト

優良競馬予想サイトを探すなら、
競馬予想サイト検証.COM

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

ウマスタイルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマスタイルの無料予想(無料情報)だが、12/26はレース名の記載が無かった(阪神6Rで4.7倍の的中だろう)
11/27は不的中となり、ウマスタイルの推奨金額通りに買っていたらこれ1発で3万のマイナスとなっていた。

流石1ヶ月の無料予想の検証マイナス50万超えで「最低最悪ランキング」入りをしている競馬チャンピオンの運営社だ。
ワイド3点で3万とは、無料情報とはいえ容赦ない。

ウマスタイルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマスタイルの無料予想(2022/11/27)

さて、今どき3歳上500万下」と書くのもどうかと思うが、東京7R 3歳以上1勝クラスの無料情報を検証する。

このレースは、戸崎騎乗の9オーエンズテソーロが「2.8倍」のグリグリ1番人気に推されたレースだ。

単純に1番人気だったこと、斤量の有利な3歳馬であることと、関東リーディングの戸崎騎手ということで◎に選んだのだろう
だが、無情にも10着大敗という結果になった。
やはり牡馬を相手には太刀打ちできず、そこを見越せなかった。

では、相手馬でワイドを獲れているのかもと思いきや、ウマスタイルの推奨馬は…
〇13オーロラアーク(2人気)→4着
▲ 2アリススプリングス(7人気)→16着
△11リネンファイト(5人気)→5着
という有り様である。

全ての馬が、人気順位よりも着順を上げることができなかった。
そういう情報精査しかできていないというのが正しいだろう。

結果的には、3人気→4人気→10人気で決まり、荒れるには荒れたが、コレくらいの高配当が獲れないのにウマスタイルのことを激推ししている検証サイトは、まだ検証期間が短すぎるのではないだろうか。(「最低最悪ランキング」入りをしている運営社のサイトを、はじめから優良評価にしている検証サイトは、検証期間も怪しい
せめて、これくらいのワイドの片割れくらいは獲って欲しいものである。

うま太郎という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

うま太郎の無料予想(無料情報)だが、
初回検証の11/12からはじまり、11/1311/1911/2011/2611/27と、これまでの7レース、全て全滅だ

今のところ無料情報は的中率0%回収率0%である。

うま太郎という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うま太郎の無料予想(2022/11/27)

さて初回の「抜き打ち検証」だが、ジャパンCの無料予想を検証してみた。
結果はご存知の通り、6ヴェラアズール(3人気)→15シャフリヤール(1人気)→3ヴェルトライゼンデ(4人気)で決まったのだが、なんとなんとこの3頭が1頭も買い目に入っていないという事態に。

何故、芝に転向してから(3.0.2.0)と全て馬券圏内であり、前走でも京都大賞典を2馬身半差と完勝した上がり馬の6ヴェラアズール(3人気)を切ったのか。

何故、昨年のジャパンカップを3着と好走したダービー馬である15シャフリヤール(1人気)を切れるのか?
前走の天皇賞・秋は、明らかにジャパンカップへ向けての叩き台であった。

何故、日本ダービーでコントレイルの3着であり、オールカマーの勝ち馬ジェラルディーナ(のちのエリザベス女王勝ち)を、屈腱炎から1年4ヶ月ぶりの出走となった鳴尾記念で完封した3ヴェルトライゼンデ(4人気)を切ることができたのか???

兎にも角にも、うま太郎の買い目は不思議に思えるものであった。
責任者は目を通していなかったレベルだ。

うま太郎側が買い目に入れた馬は、
2[外]オネスト(6人気)→7着
7[外]テュネス(7人気)→9着
8デアリングタクト(5人気)→4着
14ダノンベルーガ(2人気)→5着
17ユーバーレーベン(10人気)→10着

と、ここ10年以上馬券に絡んだことがない外国馬2頭に、直線の最後に不利を受けたとはいえ東京コースが苦手な部類に入る川田騎手の乗る14ダノンベルーガ(2人気)。
牝馬3冠を獲って以来不安定な成績が続く8デアリングタクト(5人気)に、昨年のオークス制覇以降はパッとしない17ユーバーレーベン(10人気)という塩梅だ。

買い目から切った3頭とサイト側が買い目に入れた5頭では、臨戦態勢や調教評価が明らかに違っていたのだが、一体どこをどう見て判断したのだろうか。
素人としか思えない買い目である。
最低最悪・無料競馬予想サイトランキング
競馬予想サイトの無料予想だけを使い続けた場合 、1日にかかる賭金や、1日1Rあたりの平均収支をランキング形式にしました。 口コミなどを基にした悪評サイトのランキングではなく 、⻑期間無料予想の検証を行った データを基に算出した、マイナス収支ランキング です。
順位 サイト名 金額
1位 一点予想屋本舗 ¥-52,882
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥-47,985
3位 競馬チャンピオン ¥-36,286
4位 ビット競馬 ¥-27,414
5位 P4 ¥-25,781
6位 騏驎(麒麟) ¥-21,830
7位 勝ちウマ王国 ¥-21,488
8位 merit(メリット) ¥-18,650
9位 キャリーオーバー ¥-18,579
10位 やっぱり地下競馬 ¥-18,194
順位 サイト名 金額
1位 一点予想屋本舗 ¥106,909
2位 馬券コレクション(馬これ) ¥60,000
3位 キャロット ¥55,160
4位 勝ちウマ王国 ¥54,045
5位 競馬チャンピオン ¥44,143
6位 騏驎(麒麟) ¥40,000
7位 merit(メリット) ¥39,666
8位 P4 ¥35,000
9位 ビット競馬 ¥30,571
10位 的中タウン(的中TOWN) ¥30,000

トップへ