第103回
競馬女子・藤田菜七子ネタ

藤田菜七子、電撃ニュース

  1. 藤田菜七子、JRA女性騎手初のG1騎乗決定

  2. 先週、東京競馬場で行われた根岸Sを、O.マーフィー騎手の騎乗で勝利し、フェブラリーSの優先出走権を獲得した「コパノキッキング」だが、レース後にコパノキッキングのオーナーで「Dr.コパ」として有名な小林祥晃氏が、藤田菜七子への強烈なラブコール、

    フェブラリーSの鞍上は菜七子ちゃん
    俺がワガママを言って陣営には菜七子で行くと言ってある
    きっと盛り上がると思う
    …と、Dr.コパ節炸裂で、公式発表したことで大きな話題となっている。



    管理する村山調教師も、根岸S制覇から一夜明けた28日のインタビューで「勝ったら乗せよう」と既に小林オーナーとの間で話は決まっていたことを明かしている。

    カペラS、根岸Sと重賞を連勝してフェブラリーSに挑むことになったコパノキッキングだが、実は初重賞制覇のカペラS(柴田大知騎乗)の際にも藤田菜七子騎手に騎乗依頼をしていたのだが、その時は既に先約があり、騎乗できなかったが(ブラゾンドゥリスに騎乗し16着)、このレース後に柴田大知騎手が「僕はつかまっていただけ」と語っているように、ここでコンビ結成が実現していれば、昨年のうちに重賞制覇を飾っていた可能性は高かったかもしれなかった。



  3. 藤田菜七子、コパノキッキングのコンビで勝てる可能性

  4. 今回改めて「コパノキッキング」と「藤田菜七子」のコンビ結成が決定したのだが、これが実現すればどれくらい盛り上がるか今はまだ想像出来ないが、馬券や入場者数においてフェブラリーS史上最大の売り上げを、大幅に更新することは間違いないのではないかと、思われる。


    そしてそれ以上の衝撃として期待されるのが、やはりこの「藤田菜七子騎手とコパノキッキング」でフェブラリーSを勝利してしまうことだ。

    コパノキッキングはダートの1200mで未勝利を勝ち、札幌ダート1000mを2連勝するなど、これまでの実績的にはダート短距離馬であったため、根岸Sが行われる東京ダート1400mに対応できるかが懸念されていたが、根岸Sが終わってみればそんな心配も杞憂に終わり、むしろさらに距離が延びても大丈夫という印象さえあった根岸Sだった。

    さらに言えば本格化後は5走前に一度だけポカがあり4着と破れているが、そこから4連勝しているように、コパノキッキングはまだまだ全く底を見せていない馬で、むしろ「上手く乗れれば勝ってもおかしくない」くらいの力があると言える。


    だから、もしかすると「JRA史上初の女性騎手GⅠ騎乗」から「JRA史上初の女性騎手GⅠ初騎乗初勝利」となる可能性も十分に考えられるってことだ。



    オジュウチョウサンの参戦で、大いに盛り上がった昨年2018年有馬記念だったが、オジュウチョウサンが勝つと思っていた人はほとんどいなかったと思うけど、今回のコパノキッキングの場合は十分に勝つ可能性を秘めているので、もし、ここで勝利するようなことがあれば、藤田菜七子騎手はJRAの歴史に残る(今後何しても「JRA史上初の女性騎手〜」なのだが)様々な新しい記録を樹立することになるだろう。
    藤田菜七子騎手の2019年の成績 
    ↑この成績見ると、流石にソレは厳しいかw


    まぁでも、仮に勝てなかったとしても、普通に乗れば掲示板に乗るくらいの力が馬にはあるので、近い将来、本人も含めて「女性騎手達の新たな道を作る」という役割を果たすことにもなるレースだ。
    実現に至れば、JRAへの貢献もだが、歴史的にみても非常に有意義な挑戦になることは間違いない。

    個人的にもかなり楽しみにしているので、人馬ともにフェブラリーS当日に無事ゲートイン出来ることを祈りたい。


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