第108回
【女性騎手】藤田菜七子について

またもや記録更新、藤田菜七子

  1. またもや記録更新 藤田菜七子@大井競馬場

  2. 前回「週末は藤田菜七子騎手、試練の日」で書いた後日談。
    4月10日に大井競馬場で行われた、統一重賞の東京スプリントコパノキッキングとのコンビで重賞初制覇に挑んだ藤田菜七子騎手だったが、残念ながらキタサンミカヅキに敗れ2着となり初重賞制覇はお預けとなった。
    東京スプリントで2着となった藤田菜七子騎手 
    ↑東京スプリントで2着となった藤田菜七子騎手


    「惨敗」という結果にはならず、この着順なら競馬ファンも藤田菜七子ファンも納得だろう。ホッと胸をなでおろしたのは藤田菜七子騎手本人だ。

    キタサンミカヅキに騎乗した森泰斗騎手も「藤田菜七子を負かして申し訳ない気持ちもありますが、勝負の世界なので」と、呼び捨てで憎いコメントを出してたw


    しっかし「週末は藤田菜七子騎手、試練の日」でも書いたように、今年のフェブラリーS(JRA・GⅠ)以上に藤田菜七子騎手が今回は勝つ可能性の高かった今回のレースだったから、またしても藤田菜七子に票が集まり、東京スプリント単体での売り上げが11億 8421万3300円で同競走の売上レコードで、なんと前年比は160・7%となった。

    また、東京スプリント競走当日の1日の売得金額も、相乗効果で27億 6647万4860円になり、全体だと前年比139・4%だった。「当日の1日の売得金額」だけで見てもレコード更新で、まさに藤田菜七子の行くところに売り上げ更新ありの、正にJRAにとっての女神、金のなる女。

    打ち出の小槌状態はまだまだ続きそうだ。


    これまでにも前例のないフィーバー振りを行く先々で巻き起こしている藤田菜七子騎手、前例がないため起こる事象すべてに付加価値が付いて回り、周囲も対応にいい意味で四苦八苦しているかもしれないが、それでもJRA、地方競馬問わず競馬界に藤田菜七子効果をもたらしているのは間違いなく、今後も温かい目で見守ってほしいと切に願っている。


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▲ neos(ネオス)の無料予想(2023/02/04)

neos(ネオス)の無料予想(無料情報)1日2鞍提供されるのだが、この日は2/4(-5,400)、もうひとつは上画像の買い目で、今回検証する東京8Rの無料情報である。

このレース、単勝2.7倍のカフェカルマが1番人気になっていたのだが、鞍上は内田博で微妙な単勝倍率ってことで、個人馬券なら絶対に買いたくない部類である。

neos(ネオス)が提示したワイド馬券の相手馬は、○タイセイマーベル/戸崎(2人気)と▲ホワイトクロウ/石橋脩(4人気)の2頭だ。
3.6倍と迫った2番人気なだけに、どちらかがブッ飛びそうなレースであった。

結果は両方が飛んでしまい、どちらも掲示板すら乗らなかった。
土曜東京8R
▲ 土曜東京8R

◎カフェカルマ(1人気)➡︎10着
○タイセイマーベル(2人気)➡︎6着

唯一、▲ホワイトクロウ(4人気)が3着に絡んだのだが、競馬は▲の複勝を当てるゲームではないw
1〜4番人気を選んだ中で、唯一買い目に選ばなかった3番人気のベストフィーリングが勝ってしまうという最悪のオチ。
馬体重が、+14キロと+12キロの2頭にしてやられるとは、思いもしなかったことだろう。

選ぶレースがそもそもズレてたね。
人気馬で行きたければ、傾向をもっと調べた方が良いのではないか。

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ここ2週間の横綱ダービー無料予想の抜き打ち検証だが、 1/28×1/28×1/29は10.7倍で+350円、 1/29×2/4×2/4×2/5は10.7倍で+1,500円、 2/5×、…といったかんじで、8戦2勝6敗

今回もこの8鞍の予想精度だけで言えば回収率30%となり、前回の27%と変わらずマイナス収支となった。

さて、その中から今回は2023/02/04土曜日に提供された、横綱ダービーの無料予想を検証をする。

横綱ダービーという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 横綱ダービーの無料予想(2023/02/04)

土曜日の小倉7Rは、B.ムルザバエフが騎乗する◎スペクトログラムが1番人気だった。
しかし、2番人気の○ラニカイが単勝3.0倍なのに対して、2.8倍と微妙なオッズだ。

このような、飛び抜けていない並んだオッズの場合は、どちらかが飛ぶ確率が高いもの。
そして見事なばかりに9着に飛んだのは、横綱ダービーがワイドの軸に挙げた◎スペクトログラムの方だった。

そして、1着には▲サトミノマロン(3人気)が入り、2着には○ラニカイ(2人気)という縦目で決まったのだ。
よりにもよってツイていないものだ(笑)

レースでは、3番手の外につけた◎スペクトログラムだったが、3~4角で後続に被せられると、まったく抵抗できず後退してしまい、勝負どころでやめてしまうという気難しい面が露出してしまった。そもそも、気性に難のある馬を何故軸にしたのだろうか?

まだ、引退間近となった福永が乗る○ラニカイ(2人気)を軸にするのが常套手段。これに関しては2月特有の考え方であろう。

2/5土曜日の小倉7R

同日の中京メインでは、この日誕生日の酒井学が4番人気の メイショウフンジンで勝利するぐらいだ。
勝つべき騎手が勝ち、絡むべき騎手が絡むのが、競馬だ

関係者や騎手の誕生日や、区切り(記念)の勝ち星、引退絡み、その日その日で勝ちそうな騎手や絡みそうな騎手をピックアップしてから臨むのが「情報競馬」たる所以でもあるだろう。

横綱ダービーの予想担当者にも、それくらいの情報は、掴んでて欲しいものである。
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